「私はこの国の外国人」と、イギリス人の老婆が悲しげに話していた動画を少し前に見たのだが、どこにあったか忘れた。
彼女が何を言いたかったのかと言うと、イギリスに移民が増えすぎてイギリス人の自分が外国人の様だと言いたいのだろう。少し前では、ドイツに流れるトルコ人の多さがフォーカスされていた。最近ではフランスの移民問題が目に付く。ヨーロッパなんてほぼほぼ移民だらけなのではないか。自分が住んでいたスペインのバルセロナも、スペイン人と同じ割合くらいで中国人・スペイン語圏の南米諸国・パキスタン人・モロッコ人が多くいた。
しかし、多くの日本人が気付いていない。日本もそうなりつつあることを。
東京の品川の入管に行けばわかるが、難民申請に来ている人達が群がっている。一般申請とは入口も違う。ただ申し訳ないが見るからにやばい。人を見た目で判断してはいけないが、やばい。喫煙所でストロング缶を飲み、英語も日本語も話せないから職員ともコンタクトがとれない。試しに、助手(女性)に彼らがたむろする喫煙所に行かせた。案の定、全員がとんでもない眼差しで彼女を見てた(俺、悪いやつ)「怖かったです」と彼女。それが答えだ。
何らかの理由で自国で生活できないのは同情に価する。しかし、彼ら移民というのは本当に厄介な面もある。個人個人で付き合えば、もちろんいい奴もいるかもしれない。気の合う奴もいるかもしれない。移民と恋に落ち結婚することもあるだろう。ただ、彼らは徒党を組む。悪さをする。失うものがなく欲のままに生きる為に殺人・レイプも多い。１番厄介なことは宗教が絡むことである。特にムスリム。先日も神社がムスリム信者によって神社の賽銭箱が壊された。そしてそれを「不当逮捕だ」と宣っていた。何言っちゃってんの？
特に川口市のクルド人問題は顕著に表れている。別にクルド人がきちんと在留資格を取得し、就労し日本に住むことは何も問題が無い。しかし彼らは難民申請を繰り返し仮方面中、いわば正当な手段で日本に住もうとはしていない。2021年12月時点で、母国への送還を拒否する国内の外国人は3224人。そのうち3割以上に前科がある。事件の種類は薬物、性犯罪や殺人。また、送還を拒否する外国人の約半数の1629人が難民申請中だという。難民申請「中」だと強制送還されないからだ。まぁ、今でこそ申請は2回までになったが。
日本のメディアに出演し、難民申請を繰り返し仮方面中の男。「貧困」の割にはめちゃくちゃ良い暮らししている。まぁ、難民であっても日本に残る理由が貧困でなく、きちんとした理由で滞在するのであればBMW乗ろうがランボルギーニ乗ろうが構わない。ただそうではない。日本人に迷惑をかけ、日本の警察を鼻で笑っている。もし「クルド人自治区」などいうものを川口に作ってしまえば警察も自衛隊も介入できなくなってしまう。大げさな話に聞こえるが、あり得ない話ではない。
また、商業施設で煙幕花火を投げつけて施設の営業を妨害したとして、トルコ国籍の14歳の男子中学生が8月1日に脅迫と威力業務妨害での逮捕されている。この少年は、事件の直前に複数人で施設を訪れ、施設内で大音量で音楽を流したり、たばこを吸ったりする行為などを繰り返していたとみられ、その行為を警備員が注意したことに腹を立て「外国人を差別するな、爆破してやる」と警備員を脅した疑いでも逮捕されている。
日本人がクルド人の子供たちの素行の悪さ(公園などで糞尿をするなど)を注意しても「僕たちかわいそうなクルド人です」と言ったり、日本語がわらないふりして逃げるらしい。このように、注意されると「差別」という言葉を使えばいいと学んでしまっているというわけだ。そういうわけで一部の公園では日本人の子供が遊べなくなっている。つまり、日本に住んでいる日本人が追いやられている、外国人になっているのである。
この写真はアリゾナ州ユマ郊外の「レイプ・ツリー」なぜ木に女性の下着がいくつもぶら下がっているのかと言うと、不法移民が女性達を強姦し、下着をはぎ取って戦利品として木にぶら下げたもの。強姦した女性達に「警察に言うな」という警告でもあるらしい。大げさでなく、日本もこうなる。間違いない。
移民が増えると問題が増えるのは犯罪だ。先に書いた薬物、性犯罪、殺人。この三拍子は移民を受け入れるなら避けて通れない。そこまでして移民を受け入れるメリットがあるのか不思議だが…日本はレイプされてまで何を得ようとしているのだろうか？人が亡くなることも恐ろしいが、1番恐ろしいのは「郷に入っては郷に従え」のない文化が元来ある文化を破壊し、国そのものが亡くなってしまうことだろう。まさに亡国である。
今できることは何だろうか？まず危機に気付くことではないだろうか？あなたが日本で日本人でいられるうちに…
